家庭教師アルバイトで学んだことについて
大学生の時代に中学受験の家庭教師のアルバイトをしていました。私自身も中学受験を経験していたので、小学生に勉強を教えることが、とても楽しくてやりがいがあったと記憶しています。一年目に3人の小学生を教えていましたが、子供の個性をとらえることが、なかなか難しく、家庭教師の先輩などに色々教えていただきました。一人一人の性格に合った教え方をするように、毎回心がけていましたが、まだ、小学生の子供たちは、日々気持ちが揺らいでしまうようで、毎回毎回が真剣勝負でした。時には、勉強をしないで、学校や家での楽しかったことや悩みごとなどの話をじっくり聞くこともありました。もちろん、ご両親が不在の日に限られますが、たまの息抜きも、子供たちには必要だと思っていました。実際に、次の授業の日には、与えておいた宿題や課題は、必ずといって良いほど、きちんとやり遂げていたので、効果的な方法だったのではないかと思っています。子供たちの弱点を見抜いて、その弱点を子供に教えてあげることによって、成績が伸びる子も多かったように思います、中には萎縮してしまう子供もいますが、大半の子供たちは、自分の弱点を知ると、我武者羅にそれを克服しようと努力していました。家庭教師の仕事を経験したことで、自分自身の勉強にもなり、社会人になってからも、その経験がいかされていると思います。
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